受託作業とは

受託作業とは、企業、個人事業主、団体、町内会などからお引き受けする下請け作業のことです。福祉事業所に「受託作業」を依頼することによって、普段の業務軽減社内の作業効率化につながります。

流れ

あまり知られてはいませんが、福祉事業所では、企業・団体からの注文を受け、現在までに様々な作業に取り組んできました。例えば、下の作業例などは、普段からお引き受けして作業に取り組んでいます。

作業例1 DM(ダイレクトメール)の作成

毎月毎月、2,3種類の書類やチラシを何千枚と印刷して、それらを三つ折りにして、封筒に詰めて、封筒に宛先の書いたシールを貼って、封筒をのりづけして……という作業を経て、やっとDMは完成しますね。単純な作業ですが、社内でやるとなるとなかなか時間と人出がかかってしまいます。

作業例2 自社製品のパッケージの組み立て作業

組み立て

印刷され、切り込みの入った平面の状態の厚紙・ボール紙を、折って立体的な箱にしていくという単純作業です。

何千個、何万個と作らなければなく、手作業で時間をかけて行うにしても、専用の機械を入れるにしても、もし社内で取り組むとしたらどちらにしても人件費やコストが高くなってしまうこともあります。

様々な作業に幅広く対応しています

その他

他にも、会議資料の袋詰め、ポスティング、商品の計量・包装、雪掻き、草取りなど単純作業から、コーヒーデリバリーやイベント時の屋台出店、花壇に花を植えるなどの作業まで、幅広く対応いたします。

ご家庭や個人の方からの依頼にもお応えします。

受託作業で得た収入は、福祉事業所に通う障がいのある方たちに「工賃」として支給されますので、受託作業を福祉事業所に依頼するだけで、社会貢献につながります。今までに依頼をいただいた方からは、「社内作業をお願いするのと、社会貢献が同時にできるということは、魅力的だ」とのご意見もいただいております。

各事業所によって、できる作業が異なりますので、一度ご相談いただければ、場所や作業内容と照らし合わせて事業所をご紹介いたします。お気軽にご連絡ください。
>>お問い合わせは、こちらから...

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